沿革

明治25年10月 初代 戸室 庄三郎 が現在地において、織物用文庫紙の製造販売を行う。
大正12年1月 合名会社戸室商店 に改組、二代目 戸室 庄三郎 が代表社員に就任。
昭和20年3月 戦災による店舗消失のため、営業を一時中断する。
昭和21年8月 同地に店舗を再建。
昭和23年5月 洋紙・板紙の販売、紙器用小間紙、包装紙の製造販売を主営業とする。
昭和42年12月 株式会社に組織変更のため、資本金15万円を以って 株式会社ヤマト を設立。代表取締役に 須藤 暢 が就任。
昭和43年3月 株式会社ヤマト は 合名会社戸室商店 を吸収合併し、株式会社戸室 に商号を変更する。資本金300万円。
昭和46年8月 印刷機を導入。洋紙・板紙の販売とあわせ、紙器の印刷・製造販売を主営業とする。
昭和50年4月 資本金600万円に増資。
平成1年2月 代表取締役に 深澤 和久 が就任。
 平成1年5月 ジグソーパズルの製造を始める。
 平成7年2月 資本金1,000万円に増資。
 平成16年5月 中元・歳暮用贈答箱のセットアップ業務を始める。
 平成17年3月 サンプルカッティングマシーンを導入。
 平成17年5月 販売促進物のセットアップ業務を始める。
 平成20年3月 デパート・スーパー向けギフト箱のセットアップ業務を始める。